「ヒューマンウォーター」の性能について考える


家庭用浄水器やアルカリイオン製水器のメーカーとしてこれまでにも実績を残しているOSGコーポレーション。このブログでも以前浄水器を取り上げましたが、今回は最近気になるアルカリイオン製水器についてチェックしたいと思います。
現行の製水器ヒューマンウォーターHU-88のスペックをまとめてみましょう。
寸法は幅290mm奥行146mm高さ330mm。厚みはありませんが、30cm角の箱をシンク周りに設置するのはやや大きい気もします。給水は切替えコック接続仕様、3段階切換式。
ろ過水量が毎分4Lというのもすごいですが、アルカリイオン水で毎分3Lという数字はあまり見かけません。製水器にありがちな「流量が少なすぎる」というストレスがないのは魅力的です。
アルカリイオン製水器に共通して言えることですが、アルカリ水は基本的に乳児に与えることや、薬を飲む時に使うことは好ましくありません。用途に応じて水質の切換え機能を使う必要があるので導入の際は注意しましょう。
胃腸症状の改善に良いアルカリ水が胃薬を飲むときには適さないとなると、少々ややこしい気もしますね。
こうして見る限り、OSGコーポレーションのヒューマンウォーターHU-88は総合的に良質な製品といえそうです。デザインや価格も含め、検討の選択肢に入れておきたいと思います。

OSGコーポレーション「ヒューマンウォーター」の評判


前回アルカリイオン製水器を知った流れでパナソニックの製品について更新しましたが、そう言えば以前このブログで触れたOSGコーポレーションからもアルカリイオン製水器が出ています。
浄水器のTWINeもまだ検討中ですが、そちらはいったん置いておくことにして、今回はアルカリイオン整水器ヒューマンウォーターHU-88についてです。
OSGコーポレーションという企業は実は製水器を複数発売しており、ヒューマンウォーターも同名シリーズの現行器です。OSGコーポレーションの製品自体は高性能・適正価格で評判も良く、浄水器も製水器も同様に信頼のおける製品だと思います。
ただしやはりアルカリイオン製水器はやや値が張ります。ヒューマンウォーターHU-88も正規品の標準価格は税抜き208,000円。取り付けなどの標準諸費用が含まれるとはいえ、気軽に手の出せる価格ではありません。
とはいえ毎日の生活に欠かせない水のこと、しかもアルカリイオン水は胃腸症状の改善にも効果が期待できるといいます。健康な生活をおくるための投資と考えれば、長期的に見て検討できない価格ではないのも事実です。
業界に実績のある企業が提供するシリーズ最新の現行器には、どのような機能が搭載されているのでしょうか。次回更新でまとめます。

アルカリイオン製水器の利点と気になるポイント


意識してみると、ペットボトルの飲料水でもアルカリイオン水をうたっているものが目に付くようになりました。それらを好んで飲んでいる人も珍しくないようです。
そこで今回はパナソニックのアルカリイオン製水器についてまとめておきます。
アルカリイオン製水器の場合、正直言って本体価格はスペックの近い浄水器と比べて高額です。カートリッジの交換は1年~2年と製品によって異なりますが、都度の出費もそれなりにあります。
しかし不思議なことに、本体寿命とランニングコストを均していくと、毎日ペットボトルを買うよりもずっと経済的なことがわかるのです。装置が高くても素材が水道水だから、使い続けるだけお得になるということでしょうか。
またパナソニックの製水器は、用途や目的によって選べる多彩なシリーズ展開も魅力です。例えデザイン優先で選んでも、すべての製品が高い性能と品質を誇っています。
いくつか気になる点も挙げておきましょう。1つは薬を飲むにはアルカリイオン水が適さないということ。製品を設置した場合、都度水質の切り替えを行う必要があります。
胃腸機能ができ上っていない乳幼児にも適さないとのことなので、小さなお子さんがいる、あるいは今後出産予定があるというご家庭には向かないかもしれません。

胃腸に良い水?パナソニックの「アルカリイオン製水器」


迷走気味な浄水器探しの日々は、都会の水道水があまりにも口に合わないために始まりました。知れば知るほど、飲んでおいしくない水は体にもよくないものがたくさん含まれているとわかり、最近では細菌や有害物質の除去性能がなるべくいいものをと考えています。
しかし浄水器について調べていると、頻繁にアルカリイオン製水器というものを見かけるのです。初めは何が違うのかピンときませんでしたが、要は浄水するだけでなく、「体にいい水」に仕上げるための装置です。
アルカリイオン水と聞いて真っ先に思い浮かんだのは、胃に良いと聞いたことがあるなという程度のにわか知識。調べてみると、確かに胃腸症状の改善のために飲用が認められた水であることがわかりました。
つまりアルカリイオン製水器を設置すると、美味しくない水道水が綺麗になって、さらに胃腸にいい水になります。胃腸の働きを助けるということは、胃もたれや便秘、お腹を壊しやすいといった症状にも改善が期待できるということでしょう。
そんなアルカリイオン製水器について口コミを見ると、家電大手パナソニックの製品がよく挙がります。パナソニックからは通常の浄水器も発売されていますが、今回はアルカリイオン製水器について。

クラシアン「くら清みず」の性能とレンタルコスト


クラシアンが提供する家庭用浄水器「くら清みず」には据置型、蛇口直結型、水栓一体型があると前回ご紹介しました。
前提条件として取り付け工事は避けたいので、検討するならば据置と蛇口直結の2タイプです。据置ならばレンタル、蛇口直結は年間契約による購入となるようですが、ここで気になったのが蛇口直結の「年間契約による購入」。よくよく調べたところ、一年間定期的に交換カートリッジが届き、満了時に契約を更新すると付け替え用の新しい本体が届くというものでした。最小限の手間で最善の品質を保つための契約というわけですね。
以下がそれぞれのスペックと費用です。
据置型の通水量は毎分3L、カートリッジの交換は年に1回程度、サイズは高さ180mm幅115mm奥行130mm。コンパクトで邪魔にならず、設置やメンテナンスといった負担もなく、月額1,450円でレンタル可能とのこと。
気になるのは水勢が弱そうな点、年間で17,400円という使用料はやや割高な気もします。
続いて蛇口直結型ですが、サイズやろ過の制度は一般的な製品と同程度といった印象。
毎分の流水量は2L程度、水勢は据置型とほぼ変わらないようです。
交換時期になればカートリッジが送られてくる年間契約で、費用は月々1,250円。年間合計は15,000円になります。

水回りのプロ・クラシアンの浄水器「くら清みず」


暮らし安心クラシアンという軽快なCMソングでお馴染みのクラシアン。
配管や水道修理の企業だと思っていましたが、水回りに関する商品のレンタルや販売もやっているようです。水道屋さんの浄水器なら信頼できる!という発想は何となく腑に落ちませんが、気になったので調べてみました。
クラシアンの浄水器シリーズ「くら清みず(くらしみず)」は据置型、蛇口直結型、水栓一体型の3種類。据置型はレンタル、蛇口直結型は年間契約での購入、水栓一体型は取り付け工事込みの買い取りとなります。
今の希望として取り付け工事というのは避けたいので、検討するなら据置か蛇口直結ですが、レンタルや年間契約という方法は念頭にありませんでした。しかし調べてみると、浄水器は購入かレンタルかで悩む方も多いようですね。
レンタルの浄水器というとオフィスのウォーターサーバーのようなものばかりかと思っていたので感心しています。確かにカートリッジの交換やメンテナンスに掛かるランニングコスト、製品そのものの寿命などを考えると、購入が良いと一概には言えないのかもしれません。次回の記事では機能やレンタル費用についてまとめておきたいと思います。

日本ガイシ「C1」のいいところ


前回の記事を読み返すと日本ガイシを褒めちぎっただけになっていましたが、本題は家庭用の据置浄水器C1についてです。
今回は3人以下の小家族から単身者向けというスリムタイプについて書いていきます。
蛇口に接続して設置する据置タイプの浄水器で、円柱状のメタリックなボディはシンプルです。浄水口が360°回転する仕様。設置の仕方次第では、普通に蛇口を使うよりも使い勝手が良いのではないでしょうか。
高さは280mm、幅91mmということなので、シンク横にあってもそれほど煩わしいサイズではありません。通水量は毎分2.5L、家族分にはもの足りませんが、単身者や夫婦でと仮定すれば十分な量です。カートリッジは18ヶ月を目安に交換を促すLEDが点灯するそうですが、小型とはいえ18ヶ月も交換不要というのはかなり経済的な印象。
天然原料からできたファインセラミックフィルターで、細菌や有害物質をしっかり除去し、ミネラルはそのまま通すという高性能も魅力です。
余談ですが、日本ガイシはセラミックスというものをつくっている企業とのこと。専門分野の技術をフルに生かしたフィルターですから、信頼して使えるというユーザーの声にも納得がいきます。
38,000円という価格にも適正な印象をうけます。検討する価値はありそうです。

家庭用浄水器「C1」の日本ガイシがなんだかすごい


日本ガイシという企業名はテレビCMか何かで耳にした覚えはありますが、正直なところ何をしているどんな会社なのかまでは興味がありませんでした。
ところが今回浄水器について口コミを辿っていくと、日本ガイシのC1という据置浄水器はすこぶる評判が良い様子。何年か前に何かの機能が使えないとかで交換対応をしたことがあったようですが、それでも製造販売が続いているのだから、それ以外は本当にいい商品ということでしょう。
複数のシリーズ展開があり、サイズに応じて4人家族以上に、とか3人以下の小家族にとか具体的に提案しているのは親切だと思います。浄水器について全く知識が無かった時、毎分何L浄水しますと紹介されてもピンとこなかったのは記憶に新しい戸惑いです。
小さいものほど手頃なものの、使用量に対して不足するようでは意味がないという不安から大きいものばかりを見ていたころもありますから、こういった些細な親切には好感が持てます。こういった記載をしている企業は案外多くありません。
実際公式サイトの商品紹介ページや購入フォームもシンプルで見やすく、わかりやすい構成のもので、消費者目線での見え方や知りたいことをよく研究しているのだなと感じました。