OSGコーポレーションの製品を評判から比較する


OSGコーポレーションの製品で以前にご紹介したのは浄水器のツインeとアルカリイオン製水器のヒューマンウォーターだったと思います。
それぞれがOSGコーポレーションの看板商品と言ってもいいのでしょう。浄水器とアルカリイオン製水器では価格帯も性能も異なります。実際に設置するならどちらがいいか、というか、自分の求める条件にはどちらが適しているかを比較してみたいと思います。
先ずは性能。ツインeは3種のフィルターで鉛・発ガン性物質・雑菌・サビ・にごりをカットし、カルキやカビによる臭みや有害物質も徹底除去します。毎分3Lの吐水量を浄水・原水シャワー・原水ストレートに切り替え可能。置き場所を選ばない構造も使い勝手が良さそうです。
ヒューマンウォーターは鉛除去材入りの高性能活性炭とマイクロフィルターで高い浄水機能を搭載。長寿命のカートリッジも魅力です。地域や用途に合わせて調整できる全10段階の水質設定と平板電解槽タイプで最高レベルの電解効率、アルカリ電解力を維持するために使用ごとに電極を自動洗浄する特許技術などが特徴といった特徴があります。
キレイな水にするか、体に良い水にするかの違いですが、どちらも味に違いはないのだとか。実は本体価格が4倍近く違うこともあり、余程の健康志向や療養目的でないなら浄水器で十分という口コミが目立ちます。

OSGコーポレーションが気になっています


ここ数か月、浄水器についていろいろ調べてきた中でいくつか気になる商品・企業が絞り込めてきたように思います。たとえばOSGコーポレーション。
浄水器って家電で有名なメーカーとか、海外ブランドとか、テレビCMでお馴染みの商品というイメージが強いんですが、個人的にOSGコーポレーションはどれにもあてはまりませんでした。
評判や性能を重視して浄水器を探すようになり、おそらくはじめて知った企業名です。本社が大阪の企業で、テレビCMも積極的に放映していたのだとか。もしかすると一度くらい見たことはあったのかもしれませんね。
家庭用浄水器を調べていくと、そんなOSGコーポレーションの製品がぽつぽつと出てくるのです。全く覚えのない企業名だったから惹かれたというのもありそうですが、性能や価格、評判の面でも水準の高い製品を提供していることがわかってきました。そうなると、次に気になるのは企業そのものの評判や信頼度です。
レビューサイトなどは概ね評判は良いようです。
OSGコーポレーション 浄水器 – 株式会社 匠工房

どうせなら安心して使いたいのでちょっと調べてみることに。
公式サイトは有名ブランドや大企業のような派手でオシャレな感じというより、老舗の中小企業といった素朴な雰囲気。ですが創立40年以上、ジャスダック上場、資本金6億円強。
海外企業との業務提携にも積極的で、吹けば飛ぶようなやわな企業でないことは確かなようです。

40周年記念式典の様子
OSGコーポレーション40周年式典 | 社長の独り言

クリンスイのCSP601を検討してみる


三菱レイヨンの浄水器・クリンスイから、蛇口直結型の家庭用浄水器CSP601について検討してみようと思います。こちらは人気のCSP601シリーズの中でも特に売れ筋というトップモデル。メーカー希望小売価格は税込み13,500円です。この商品の詳細を見てまず気になるのはやはり業界ナンバーワンの浄水能力というところ。これは2010年11月現在の調査結果に基づいたものらしく、活性炭・セラミックに加え、イオン交換繊維・中空糸膜フィルターを組み合わせた独自の高性能カートリッジによる効果だといいます。
高品質な浄水器に欠かせない鉛・発がん性物質・雑菌・赤サビなどの除去効果に優れたカートリッジの寿命は3か月。浄水器はカートリッジ交換によるランニングコストも多きなポイントですから、長寿命は嬉しいですね。
またこのシリーズのもう一つの特徴が、適切な水量やカートリッジ交換の適正時期をデジタル表示で教えてくれること。
フィルターの残量をカウントダウン表示で教えてくれるから、うっかり換え忘れたというミスも防げます。また、浄水器の適正水量を超えた吐水が無いようアニメーションでお水の出し過ぎなどを教えてくれるのも便利。毎日使うからこそ起こりがちな油断に、浄水器の方から注意を促すスタイルは、なんだか愛着も湧きそうです。

浄水能力業界No,1を謳う三菱レイヨンのクリンスイ


世界一売れていますと言いきるアムウェイに続き、今回は浄水能力を業界1位と明言している三菱レイヨンのクリンスイに注目してみました。
どのくらい綺麗になっているのかピンとこないことが悩みどころの浄水能力で、「うちが一番です」と言い切るのはかなりの自信かと思います。もちろんなにかしら根拠があってのことなのでしょう。
商品タイプはポット型・蛇口直結型・据置型・ビルトイン型と一通りそろっているらしく、タンブラータイプや業務用浄水器もラインナップされています。今のところ個人的に検討したいのは蛇口直結型か据置型。ポット型だとちょっと足りないかなというのが理由です。
とはいえ据置型を導入するほどでもないのか?これだけラインナップがあると、自分の的が絞り切れていない事が浮き彫りになりますね…。
とりあえず今回は蛇口直結型のCSPシリーズについて調べてみようかと思います。クリンスイの蛇口直結型浄水器を検索すると、かなり早い段階でいろいろと見つかるのがCSPシリーズ。公式サイトで人気モデルとして紹介されているのがCSP601です。
というわけで、次回はCSP601について価格や性能を検証してみることにしましょう。業界ナンバーワンの根拠とはいかに。

アムウェイ「eSpring浄水器Ⅱ」の性能とコスパ


浄水器のように効果が目に見えにくい製品は、安価すぎると不安ですが高価過ぎると過剰に勘ぐってしまいます。今回着目したのはアムウェイのeSpring浄水器Ⅱ。据置型に5年保証を付けた価格は15万円です。保証なしでも5,000円程度しか変わらないので、せっかくの大きな買い物であれば本体保障はしっかりしたものが望ましいかと思います。
アムウェイの場合1つの商品に対して3つの価格が設定されており、標準小売価格は全くの一般ユーザーとして購入する場合のもの。ショッピング会員や販売会員になれば割引価格が適用されるということですが、eSpring浄水器Ⅱは最安価格も10万円を超える商品です。ランニングコストなどを踏まえてざっくり計算したところ、最安で購入しても5年以上は使わないと満足に元は取れません。
とはいえ、お金の話ばかりでも仕方がないので性能をご紹介しましょう。
幅178mm奥行200mm高さ327mmと寸法はやや大きめですが、流水量は毎分3.4L、接続ホースは1.5mと4人以上の家族世帯でも十分に使えるスペックを備えています。数値上は水圧も違和感なく使える程度は期待ができそうです。
アムウェイの浄水器は独自の3段階浄水方式を採用し、水をより安全な状態にします。除菌や有害物質の除去性能は高いようです。

世界でいちばん売れている?アムウェイのeSpring浄水器Ⅱ


「世界でいちばん売れています」という触れ込み程ピンとこないものはないと思うのですが、アムウェイ製品は国内でも確かに人気があるように感じます。
周囲におすすめや注目の浄水器を聞いて回ったところ「eSpring浄水器Ⅱ」の名前を挙げた人が多く、今回初めてその存在を知りました。Ⅱというからには前身器があったのでしょうが、ⅠもⅡも実際に使っているという人には出会えていません。
本体価格だけで10万円を越えるため、実際に購入に踏み切っている人が身近にはいなかったようです。しかしそれでも多くの人に認知され、世界一とまで称される売上を実際に誇っているのであれば、生半な製品ではないはず。興味がわいたので調べてみることにしました。
ネットワークビジネス?とかの商品なので、部外者がどこまで知れるのかと思いきや普通に一般ユーザー向けの販売も行っているそうで、情報はかなりオープンです。
サイトの自画自賛具合は流石にちょっと辟易ものでしたが、製品スペックについては詳細に紹介されています。
本体価格10万円以上、交換カートリッジも会員価格で2万円以上というeSpring浄水器Ⅱ。
次回の更新では製品の性能やコストパフォーマンスについてまとめます。

東レ「トレビーノ」の歴史と今


「水は東レのトレビーノ」というキャッチコピーで有名なように、トレビーノは東レの浄水器のシンボル。今回はトレビーノの歴史と最新の商品について紹介したいと思います。
トレビーノが初登場したのは1987年だそうです。中空糸フィルター、繊維、医療、樹脂など様々な技術を駆使して作られた浄水器は、これまで浄水器にそこまで関心がなかった日本人に、美味しい水を飲むことの魅力を伝える商品となりました。トレビーノは当初、据え置き型のみでしたが、1988年には蛇口直結型の浄水器が誕生し、94年には以前に一度紹介した「カセッティ」シリーズも登場、2006年には累計販売台数が5,000万台を突破しました。
トレビーノの最も新しい商品が「トレシャワー」です。現行のラインナップの中では唯一のシャワー型浄水器でもあります。水道水に含まれる残留塩素を除去する機能があるので、髪の毛を大切にしたい人にお勧めの商品ですかね。乾燥肌、カユミ、肌荒れ対策にもなるようです。あと、日本アトピー協会推薦ということもあって、アトピーに悩んでいる人は肌に優しいトレシャワーの購入を考えてみても良いかもしれませんね。元々のシャワーに取り付けて使用できますし、価格も4,000円程度とリーズナブルです。

東レ「トレビーノ」の実力


東レだから“トレ”ビーノなんでしょうか。なんとも安易なネーミングのように思えますが、最新機能がいっぱい備わっているなかなかハイテクな浄水器のようです。ブランドコンセプトは「生まれたての水」となっているように、ネットの評判を読んでみたところナチュラルでまろやかな口当たりが特徴で、カルキ臭もほとんど感じないようです。どんな秘密があるんでしょうか。
トレビーノの特徴は「ダブル濾過システム」です。「粒状活性炭」と「多層構造中空糸フィルター」の2つの濾過を通すことで、カルキ臭の元になっている遊離残留塩素を強力に除去。他にも様々な不純物を除去することに成功しています。しかも、このシステムのスゴイところは、ミネラルとマグネシウムを残したまま、除去しているということ。ミネラルを豊富に含んだカラダによい水を飲むことができます。
また最近は、どんな家電にもエコ機能が付いていることが当たり前になってきていますが、トレビーノも例外ではなく、環境に優しい浄水器を想定して作られているようです。ホームページの説明を見ると、900リットル入るカートリッジは2リットルペットボトルの450本分となり、204倍のゴミの量を減らすことができるそうです。エコ志向が強い人にとっては見逃せない数値だと思います。